困ったらなんでも相談できる 地域に根ざした葬儀社を目指して

困ったらなんでも相談できる
地域に根ざした葬儀社を目指して

3つの特徴

「あんしん創儀」を届けるために
大切にしている3つのこと。

適正でわかりすい費用、心配りやおもてなし、マニュアルを越えたサービス。
お客様の不安や心配を取り除き、あんしんして葬儀を行っていただくために
私達は、どこまでもこだわりつづけます。
わからないことやご不満があれば、なんでもご相談ください。

「あんしん」

すべては、安心してもらうことから、始まる。

お客様の不安や心配を取り除くことを、まつだは何よりも大切にしています。
例えば、料金。まつだは適正かつ廉価な料金設定にこだわっています。しかも、葬儀にかかるすべての費用について、ご納得いただくまでご説明します。ご予算、ご要望をじっくりとお伺いし、総費用を明らかにしてから、全ての手配を行います。
式場は、社葬や団体葬などの大型葬の式場から、近親者のみで温かくお送りする式場までと、お客様のニーズとご要望にお応えできるホールをご用意しております。ご遺族の控え室や、僧侶の控え室、大型駐車場も揃っています。会葬者へのお茶やおしぼりといったおもてなし、お料理や貸衣装、会葬礼状などの手配もすべてお任せください。
自宅葬の場合は、ご自宅やお庭のお掃除からお手伝いさせていただきます。まつだでは担当者が、一喪家、責任施工体制で最初から最後まで誠意を持ってお世話させていただきます。
わからないこと、ご不安なことがあれば、なんでもお気軽にご相談ください。常に寄り添い、安心をお約束します。

「真心」

大切なのは、ハードじゃなく、ハート。

かつての「葬儀屋」は、道具と知識を提供するだけの専門家でした。そして昨今の「葬祭業」はいつのまにか、ホール(ハード)中心の施設提供業になっているところが多いような気がします。
私たちまつだは、今も昔も、「本物の葬儀社でありたい」と思い続けています。家から近いこと、施設が新しいこと、きれいであること。それも大事でしょう。しかし私たちはなによりも、心(ハート)で選んでいただける会社でありたいと思っているのです。
合い言葉は、「目配り、気配り、心配り」。
全ての社員がこの言葉を胸に刻んでいます。そしてめざすのは、かゆいところに手が届くサービス、マニュアルを越えた本物のサービス。「故人には敬う心、ご遺族にはいたわりの心、会葬者にはおもてなしの心」を、提供することをお約束します。「まつださんにたのんだら、いたれりつくせりやね」。なによりもうれしいこのひとことをいただくために。

「感動」

お一人お一人の、人生を表現しよう。

まつだがお手伝いする葬儀はすべてオーダーメイドです。ひとつとして同じ人生がないように、ひとつとして同じ葬儀は絶対にありません。お仕事、ご趣味、大切にされていたものなど、かけがえのない思い出をお伺いしたうえで、祭壇の設営、音楽の選曲、ナレーション、ビデオ制作、思い出の品をディスプレイした「遺品飾り」など、葬儀のいたる所に「その方らしさ」を取り入れさせていただきます。
別れは、悲しいものです。しかし二度とない人生のゴール。故人のために足を運んでくださった方々に故人とのいろんな思い出やエピソードを語り合ってもらう大切な空間。その中で故人の歩んでこられた足取りを振り返るとき、きっと伝わるはずです。故人のメッセージが…。
そして、出会ったことへの感動、今ここにある「いのち」への感謝を、大切な方に伝えることこそ、葬儀の本当の意味ではないか。そう考えています。だからまつだは、こだわり続けます。てづくりの創儀に。