
「あんしん創儀」を胸に掲げて。
いつものように夜が明けて、いつもと同じ一日がすぎてゆく。
でもそれは決して当たり前のことじゃない。
今ここに生きていること。生かされていること。
自分ひとりの力ではない奇跡に、「感謝」。
人生いろいろあるけれど、やまない雨はない。
冬があるから、春の喜びがあり、
別れがあるから、いのちへの「感謝」に気づくことができる。
ゆく人のため、残される家族のために。
私たちまつだはこのスローガンを掲げてきました。
「あんしん創儀」。
それは、お客様の不安や心配を取り除くために
心とからだを持ってサービスを提供し、
正しい教義の継承のもとに、古い慣習にとらわれることなく、
お客様中心の儀式を創りだすこと。
誰もがいつか、送り、送られる。
「葬儀」のこと。
いっしょに考えていきませんか。